めし茶碗
志戸呂焼の陶芸家
鈴木青宵の作品展で
このご飯茶碗の作り方は
江戸初期、徳川家康に提出した配合を基に再現したもの
お茶漬けが似合うかも
鈴木青宵作陶展「食のうつわ2007」は、19日まで、磐田市見付の酒屋大橋商店二階のギャラリーです
それにしても江戸時代の焼き方を再現できるのはロマンがあっていいですね
それも、記録した人がいたから
それを残したからです
今の時代ならばブログによって記録できます
情報は色々な人の色々な視点のものがあるから良いと思います
記録しておく、誰もが見えるように公開しておく
誰かがいつか役に立てるかもしれません