人間サイズの道
路地サミットから
横須賀のちっちゃな文化展
アクト通りのまちはびっくり箱
とイベントへいくと路地や車の通らない道の魅力や大切さを感じます
物流や移動のための大きな道路
これは、効率重視で人からみると疲れる道
この地域では、東西の道
それから、それほど大きくはない
まちとまちを結ぶ街道などの道
そんなに混んでなくて風景も良かったりする所があり、疲れない道
3つ目は、暮らしに近い路地や散歩道
車の入ってこれないような路地
コミュニティーを作ったり癒されたり
それぞれ大切だけど効率一辺倒の時代から人間中心にライフスタイルが変わろうとしている流れの中で、
小さな道がもっと見直されることが必要です。
防災上も大丈夫。
建築確認も大丈夫。
住んでいる人の思いと手続き担当する行政次第で
人間中心の路地や公園通りが守られ作られていくのでしょう