2005年04月02日
天竜村の関京子さん
今日は細江の姫様道中で久しぶりに会えました。関さんは、長野県の最南端の村天龍村の坂部の人。坂部は、18戸の小さな小さな村です。
何年か前、初めてお会いしたとき、「下流に住む皆さんのことを想い、天竜川を大切に、山の暮らしをきちんとしないといけないと思ってます。」とか「小学校が廃校になってしまったんですね」と聞いたら「いいえ、今は休校なんです。また子供達が戻ってこれるようにがんばります」とおっしゃった言葉が忘れられません。
坂部で、昔から続く「ゆべし」や「梅干」「ジュース」をおばあちゃんたちと作っています。
関さんとお話しすると、川でつながる私たちの暮らし、生き方を思い出させてくれます。
また関さんを訪ねて天龍村に行こう!
何年か前、初めてお会いしたとき、「下流に住む皆さんのことを想い、天竜川を大切に、山の暮らしをきちんとしないといけないと思ってます。」とか「小学校が廃校になってしまったんですね」と聞いたら「いいえ、今は休校なんです。また子供達が戻ってこれるようにがんばります」とおっしゃった言葉が忘れられません。
坂部で、昔から続く「ゆべし」や「梅干」「ジュース」をおばあちゃんたちと作っています。
関さんとお話しすると、川でつながる私たちの暮らし、生き方を思い出させてくれます。
また関さんを訪ねて天龍村に行こう!
Posted by なかの at 11:44│Comments(0)