2007年06月24日
300年の歴史
浜松市内に残る希少な古民家を見学
1703年に建てられたということは303年前
五代将軍徳川綱吉の時代
さて
古いものの価値は
今を生きる私たちが、今存在していられる訳を気づかせてくれることであり
過去から未来へつなぐ意味を考えることであり
傲慢にならずに謙虚になれること
新しいものに目がいきがちですが、
歴史あるものの価値を大切にする心と行動が
街の魅力、人の魅力をつくるものだと思います
古いものをどういかすか、それが課題です
Posted by なかの at 12:52│Comments(0)
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