2005年12月25日
まちおこしは道具から
まちのことを、物語風に仕立てて伝える。それも紙芝居で。
とみんなの意見で持ち上がったので、
せっかくならと、紙芝居グッズを作ろうと思い立った。
こういうことなら、なんとかしてくれるだろうと、先週、古着屋GRAM
のボスを訪ねて、お願いした。地図はこちら
やっぱり、こういうのをわかってくれるボスのアイディアで、骨董モノより、作った方がいいアドバイスをもらう。
といことで、
古いスーツケースを改造してくれた。(まだ改造中、写真のように)
近所の家具屋さんが細工をしてくれている。
こんなことを面白がるのが、なかの流スローライフ。
研究・報告書用の言い方だと、
プロセスを重視しながらプロジェクトを進めることで、使命の共有と共に、信頼感が生まれ
、違う立場の人々が同じ目標に向かって力を合わせる実のある真の協働が可能となる。
その事例として・・・ってかんじ
まあ、おじさんたちは、こういうのには乗りやすいのよ。いっしょに楽しめます。
21世紀の暮らし方の主流になると思うんだけどな。
Posted by なかの at 16:51│Comments(1)
│■NPO
この記事へのコメント
なるほど、
どんなにいいことでも、一人だけでやっていては、そのプロセスが周りに伝わらない
。
周りを引き込んで、プロジェクトを進めることにより・・・・・・
て、ことですねφ(..)メモメモ
どんなにいいことでも、一人だけでやっていては、そのプロセスが周りに伝わらない
。
周りを引き込んで、プロジェクトを進めることにより・・・・・・
て、ことですねφ(..)メモメモ
Posted by 深 at 2005年12月25日 17:14