小さな会社の元気ストーリー

これは昨年行った講演会のテーマです。

大きな会社、大きな経済、グローバル企業という視点での情報が多いなかで

私が気になるのは地域の小さな会社であったり個人であったりする。

グルーバルな大きなことも大事だろうが、あまりにも小さな、会社、お店、経済を
大切にする視点が不足しているきがする。

身の回りで、組織の中で疲れている個人が多くなっている気がして心配もある。


いろいろと見直して考えて創り直す時ではないかな？
と思う。

パラダイムシフト
価値観が大きく変わろうといしているときに、一番変わりにくいのは人の考え方
などと言っている場合ではない気がする。

私たちはピラミッド型の垂直につい考えてしまうことが多い
発注する側と下請けとか
組織でも、
仕事の進めかたでも

自分の想いとはかけ離れた使命を持たないといけないと思ったり
TOPが変われば変わるとか幻想を期待したり。

固定概念から抜けて
水平に連携する、協働する発想をしていかないといけないと思う

小さな会社は、自分自身の想いを大切にして、生活者、消費者と連携、協働して
いく考え方で良い成果が見えてくると強く思う