お鮨屋さんの話

なかの

2008年07月05日 12:26

握り鮨ができたのは200年ほど前だそうです

魚と酢の相性の良さから生まれる美味しさと手早く握る職人の手業から普及していったのでしょう

美味しくて且つすぐ食べられるファーストフードは
人気を高め普及するのポイントですね


さて昨日行ったの末廣鮨の姉さんは
真面目な鮨職人です

浜名湖や遠州灘の新鮮な海の幸を
自分の目で、信頼ある漁師さんとのつながりをつくり
お客様に美味しい料理を出してくれます


しかも新しい取り組み、思いやり、おもてなし、遊びもあります
姉さんならではの
ハート型の鮨

いくらのきもち

伝統の中の新しい変化

なかなか良い感じです


でも、私に出された
いくらのきもちは
少しいびつなのは
なぜ?

こんな冗談をいいながらお楽しみができ、心地良い時間が過ごせるのは幸せです

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