好景気が戦後最長を超える

２００６年１０月で
戦後最長の５７ヶ月の拡張期間の「いざなぎ景気」と並ぶのだそうです

５年の間景気が良いのですね

地域のビジネスに関わっていると
景気の良し悪しは経営判断の上で
重要な指標とは思えないですね

全体としての景気よりも自分の顧客のことを深く考え研究する
ことが大事

朝から晩までお客さんのこと考えるぐらいじゃないと良い答は見えてこないでしょう。

繁盛している会社は
お客さんと商品のことに夢中ですね