農業者の取り組みを応援
農業の生産者が、自分のところでできた野菜、果物を活かした加工商品の開発や
新しい取り組みといったビジネスのプランの講座をやっています。
消費者の「食」に関しての関心が高まる中で
農業の現場、現状に触れると
矛盾というかギャップ、アンバランスを目の当たりにします。
まずは、できることから
特長ある子メロンの漬物づくりと販売
生産現場に消費者に来てもらってプロセスや安全につくるということを知ってもらう、体験してもらう
という生産者と消費者を近づける取り組み
若い農業者が、他者に自分の思いや考えを知ってもらい自分自身のブランド化など
具体的な取り組みを計画するという内容です
学んで実践してまたやってみるといスタイルです
関連記事