2008年09月28日
故郷とのつながり
昨日、帰りに立ち寄ったのは犬居(若身)の松本屋
割烹旅館です
浜松からの道が良くなって日帰りする人が増え泊まり客は減ってしまったそうです
大正時代に建てられたという建物は趣があって落ち着きます
松本屋のご主人から興味深い話を聞きました
割烹旅館です
浜松からの道が良くなって日帰りする人が増え泊まり客は減ってしまったそうです
大正時代に建てられたという建物は趣があって落ち着きます
松本屋のご主人から興味深い話を聞きました
都会へ行っている同級生が50歳を過ぎたら、ふるさとの春野がやっぱりいいなあと言い出した
という話
やはり心の寄りどころは故郷であり田舎は心地よいのでしょう
それから、お祭りの時来てくれる都市部の人たちとの関わり方の話
今はまちで暮らす春野が故郷の人たちの気持ちと関わりを大切に考えいこうとしています
という話
やはり心の寄りどころは故郷であり田舎は心地よいのでしょう
それから、お祭りの時来てくれる都市部の人たちとの関わり方の話
今はまちで暮らす春野が故郷の人たちの気持ちと関わりを大切に考えいこうとしています
タグ :春野
Posted by なかの at 11:32│Comments(0)
│地域の課題