2006年08月16日
はまぞう研究〜パワーアップする小さきもの
静岡県西部地域という生活圏でのブログコミュニティである「はまぞう」について、私見をまとめていきます。これは「はまぞう」をとおしてブログそしてICTが、個や地域経済や社会の活性化に役立つかどうか、役立つとすればどうしていくべきかを考える元としたいと思います。
まず
私の立ち位置は
1、はまぞうというブログサービスのユーザーであること。
2、そしてブログを使って自己表現しビジネスのみならず自分の活動を伝えたいと思っています。
3、そしてブログ村というネットとリアルを結び人のつながりをつくる場作りをしています。
これは、ネットが仮想世界で生身の人とは別々なものだとは考えていないからです。
現実の小さなつながりが最も大切だと考えるからです。
4、そして経営コンサルタントとしてクライアントのために役立つ活かし方を研究することです。
そうした視点と活動から
このはまぞうというブログコミュニティの特長として掲げるのは、
小さな存在、個人や地域の店や会社のパワーアップに役だっているということです
まず
私の立ち位置は
1、はまぞうというブログサービスのユーザーであること。
2、そしてブログを使って自己表現しビジネスのみならず自分の活動を伝えたいと思っています。
3、そしてブログ村というネットとリアルを結び人のつながりをつくる場作りをしています。
これは、ネットが仮想世界で生身の人とは別々なものだとは考えていないからです。
現実の小さなつながりが最も大切だと考えるからです。
4、そして経営コンサルタントとしてクライアントのために役立つ活かし方を研究することです。
そうした視点と活動から
このはまぞうというブログコミュニティの特長として掲げるのは、
小さな存在、個人や地域の店や会社のパワーアップに役だっているということです
これは、
様々なブログを読んだり、ブログを書いている人たちとのコミュニケーションを通して
感じることです。
個人が情報発信でき、記事を通して共通する関心ネットワークや共感までする人とのつながりが
見つけられる
というブログやSNSという道具を手にして、
今まで情報を発信する力が弱かった個や小さな会社を、元気にするきっかけになっています。
※自ら情報を発信する個人参照
では
どのような人たちにとってパワーアップの道具となっているでしょう。
私は、以下のように分析しています。
1 地域の小さな商店や飲食店、その他の経営者
2 カタカナの職業の事業者
3 女性
4 当地域出身でない個人
5 障害などのハンデを持つ人たち
詳しくは次の記事で書きます
様々なブログを読んだり、ブログを書いている人たちとのコミュニケーションを通して
感じることです。
個人が情報発信でき、記事を通して共通する関心ネットワークや共感までする人とのつながりが
見つけられる
というブログやSNSという道具を手にして、
今まで情報を発信する力が弱かった個や小さな会社を、元気にするきっかけになっています。
※自ら情報を発信する個人参照
では
どのような人たちにとってパワーアップの道具となっているでしょう。
私は、以下のように分析しています。
1 地域の小さな商店や飲食店、その他の経営者
2 カタカナの職業の事業者
3 女性
4 当地域出身でない個人
5 障害などのハンデを持つ人たち
詳しくは次の記事で書きます
Posted by なかの at 11:33│Comments(0)
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