2008年10月19日
売りたいワケと買いたいワケ
商売をしているのだから当然、売りたい
売りたいから、
一生懸命伝える
ところが、伝える内容が、気をつけないと売りたいワケ、売る理由を伝えてしまう
一方、消費者が欲しいのは
買う理由
買うかどうか迷う時に一押ししてくれる言葉
買いたくなる気にしてくれる情報
家族に、本当は自分に納得させられる言葉
言い訳できる理由を言って欲しい
そこにズレがありそうです
口コミマーケティングでいうと
苦情法
人の持つ不満、不安を聞き、知り、直して提供する
これが
売りたいワケを伝えることから
消費者の感性に合致する買うワケを伝えることができるようになります
中国産の食品では子供の家族の体が心配
ダイエットもしたいけど節約しなきゃいけない
秋になったから洋服を買いたいけど財布が心配
家に来た友達からいいセンスだねと言われる部屋にしたい
人の気持ちを知りましょう
商売は心理学です
商売上手は人間通
あるがままからからの発想ができる人ですね
苦情法
人の持つ不満、不安を聞き、知り、直して提供する
これが
売りたいワケを伝えることから
消費者の感性に合致する買うワケを伝えることができるようになります
中国産の食品では子供の家族の体が心配
ダイエットもしたいけど節約しなきゃいけない
秋になったから洋服を買いたいけど財布が心配
家に来た友達からいいセンスだねと言われる部屋にしたい
人の気持ちを知りましょう
商売は心理学です
商売上手は人間通
あるがままからからの発想ができる人ですね
Posted by なかの at 12:03│Comments(0)
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