2012年11月06日
今よりも少しましな世の中にする
ブログのタイトルを変えて復活です。
今日、知り合いからのメールで知った静岡県袋井市の木船さんが大切にしている言葉
「We will do our best to leave the world better than we found.it」
イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルの言葉
「自分が生きた世界よりも少しでもましな世界を自分の後の人に遺すためにベストを尽くす」
木船さんは、磐田市生まれの84歳。陸軍士官学校から東大農学部その後富士通
退職後の72歳の頃、東京から単身 静岡に来て、新規就農
耕作放棄地を、開墾 「ホロンの郷ファーム」づくりに取り組んでいる。
70歳過ぎて新規就農などとは、信じがたいし並大抵なことではない。それを形にしている。
「ホロン」という概念は、自立性と協調性を一致させるということらしい。
一人ひとりの個人や家は、独立した暮らしをしている(自立性)が、それぞれが強調することで、共同体を形成し、町、市、県、国となっている。(協調性)
以上 かがり火記事より
80歳を過ぎても、元気に農業に取り組む木船さんと会って、希望を見出しに、近々行こうと思う
今日、知り合いからのメールで知った静岡県袋井市の木船さんが大切にしている言葉
「We will do our best to leave the world better than we found.it」
イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルの言葉
「自分が生きた世界よりも少しでもましな世界を自分の後の人に遺すためにベストを尽くす」
木船さんは、磐田市生まれの84歳。陸軍士官学校から東大農学部その後富士通
退職後の72歳の頃、東京から単身 静岡に来て、新規就農
耕作放棄地を、開墾 「ホロンの郷ファーム」づくりに取り組んでいる。
70歳過ぎて新規就農などとは、信じがたいし並大抵なことではない。それを形にしている。
「ホロン」という概念は、自立性と協調性を一致させるということらしい。
一人ひとりの個人や家は、独立した暮らしをしている(自立性)が、それぞれが強調することで、共同体を形成し、町、市、県、国となっている。(協調性)
以上 かがり火記事より
80歳を過ぎても、元気に農業に取り組む木船さんと会って、希望を見出しに、近々行こうと思う
Posted by なかの at 19:05│Comments(0)
│考え方