茶心と作法
青宵さんの個展で知りあったお茶の先生から
大切なことを教わりました
茶心
お茶の入れ方や礼儀作法の元となる心のあり方
「そろそろお茶にしましょう」というとき
お茶を飲むことが本当の目的ではなく一休みしてリラックスしましょうということ
頭も体も一杯いっぱいな時など意識してお茶(珈琲でも)を飲み休ませてあげる
お茶そのものではなく入れ方の前にある大切な心
上からモノをみない謙虚な心
一緒に入る人で互いに心地よい時間と空間を過ごすことの大切さ
いろいろ素敵なお話を聞いていたら
若い経営者たちと共有したくなりました
経営者として悩む社員との関わり、取引先との関わり
判断、決断するときの物差しなど
学べる気がしました
企画してみましょう
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