はまぞう研究〜カタカタ職業

なかの

2006年08月20日 21:18

地域ブログコミュニティであるはまぞうを活用することで活性化したり、元気になっている人々の2番目は、カタカナ職業の人たち


カタカナ職業は新しい場合が多く、認知度が低い場合が多い。
また形ある物を販売することは少ないため価値を理解されにくい。



こうした特長から発信する情報量を多くし、認知度をあげ、理解者を増やす必要がある

またこうした職業の場合本人自身がウリどあることが多く
自身のプロデュースが重要となる


したがってブログはぴったりだ

しかもネットで全国や世界の人々を対象にするよりも
顔の合わせられる範囲の地域ての活動がメインとなるためはまぞうの地域性が活かされるわけだ


実はこれはカタカナ職業に限らず新商品のプロモーションや起業したお店や会社にもあてはまる。

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