2006年07月15日
細江の小路
気賀の姫街道沿いを一本入ると
素敵な小路がありました
細江のまちも宝物(地域資源)が沢山あって、すぐに見つかる。
細江神社のいわれやこの地の当主近藤家のこと
などゆっくり歩いてお話を聞きたいことが見つかる
細江神社の隣りには
吉野屋という割烹旅館があります。萱葺きの古民家風の落ち着いた建物。
ここは日本画家 野島青茲氏の生家だそうです。
一度、行ってみたいところです。
Posted by なかの at 21:27│Comments(4)
│◆心地よい暮らし研究
この記事へのトラックバック
先日、細江のおじきの褒章記念の食事会は、隣接した長男の家の新築岩井も兼ねていました。 勲章の話題のほかにも、掛け軸の話になり、積まれている掛け軸の木箱の中から「野島青茲...
野島青茲【フォークソングな日々】at 2006年07月16日 13:04
この記事へのコメント
細江の小路、風情があってステキな景色です。(画像)
小路っていろいろなところにあるのですね。
見付を歩いて聞いて、小路は生活にとても密着しているという事を感じました。
だから人それぞれの思い出や物語があるのですね^^
小路っていろいろなところにあるのですね。
見付を歩いて聞いて、小路は生活にとても密着しているという事を感じました。
だから人それぞれの思い出や物語があるのですね^^
Posted by じゃんねぇ at 2006年07月16日 01:40
この記事に触発されて先日の野島青茲の絵にまつわる記事をボクも書いてしまいました。
繊細な日本画は見ていて心が引き締まります。
引き締まらずトラバがだぶってしまいました。
消しといて下さい^^;
繊細な日本画は見ていて心が引き締まります。
引き締まらずトラバがだぶってしまいました。
消しといて下さい^^;
Posted by KAZ at 2006年07月16日 13:16
じゃんねえさん
いろいろな町を歩いて
心地よくすごせて、暮らしてみたいなと
思う場は大抵、小路が素敵です。それと川ですね。
大切にすべきものは見えていると思います
いろいろな町を歩いて
心地よくすごせて、暮らしてみたいなと
思う場は大抵、小路が素敵です。それと川ですね。
大切にすべきものは見えていると思います
Posted by なかの at 2006年07月16日 23:50
KAZさん
野島青茲氏の生家とは、そんなつながりがあったのですね。
一度行きたいと前から思っていました。
是非ライブ行きたいですね。
丁寧に創りたいですね、この企画は。
何を伝えたいのか、
どんな人に来てもらうと素敵か
感じて欲しいこと
などなど
野島青茲氏の生家とは、そんなつながりがあったのですね。
一度行きたいと前から思っていました。
是非ライブ行きたいですね。
丁寧に創りたいですね、この企画は。
何を伝えたいのか、
どんな人に来てもらうと素敵か
感じて欲しいこと
などなど
Posted by なかの at 2006年07月16日 23:55