2008年07月05日
お鮨屋さんの話

魚と酢の相性の良さから生まれる美味しさと手早く握る職人の手業から普及していったのでしょう
美味しくて且つすぐ食べられるファーストフードは
人気を高め普及するのポイントですね
さて昨日行ったの末廣鮨の姉さんは
真面目な鮨職人です
浜名湖や遠州灘の新鮮な海の幸を
自分の目で、信頼ある漁師さんとのつながりをつくり
お客様に美味しい料理を出してくれます
しかも新しい取り組み、思いやり、おもてなし、遊びもあります
姉さんならではの
ハート型の鮨
いくらのきもち
伝統の中の新しい変化
なかなか良い感じです
でも、私に出された
いくらのきもちは
少しいびつなのは
なぜ?
こんな冗談をいいながらお楽しみができ、心地良い時間が過ごせるのは幸せです
Posted by なかの at 12:26│Comments(1)
│食と農業とビジネス
この記事へのコメント
昨夜はありがとうございました
>゜))))彡 ホント・・何故に・・いびつ・・(笑
奇を衒った寿司はどうも性に合わないので
祖父と父から受け継いだ寿司屋スタイルを
少し変化させて楽しんでおります♪
・・とは言いながら・・
楽しみすぎちゃう時も多いですが
見守っていて下さいませm(_ _)m
>゜))))彡 ホント・・何故に・・いびつ・・(笑
奇を衒った寿司はどうも性に合わないので
祖父と父から受け継いだ寿司屋スタイルを
少し変化させて楽しんでおります♪
・・とは言いながら・・
楽しみすぎちゃう時も多いですが
見守っていて下さいませm(_ _)m
Posted by すし屋の姉さん(^^♪
at 2008年07月05日 23:40
