2007年06月19日
機能だけでなくデザイン

感性を活かす経営が、これから重要という視点の話
モノが充足されている時代の中での経営の視点として
大切なことは「感性」を活かすことと考えています
人間、生活者、身の丈、地域というキーワードも関連します
「理性」重視の経営は、生産性、効率、数値目標、定量化
でも消費者は、直感で「好き」「嫌い」「気持ちよい」「悪い」で判断しているかもしれません
理論、理屈だけで説明できない何かが大切ですね
で
感性を活かす経営の方向の
一つ
「機能だけでなくデザイン」重視
デザインも狭い意味ですと
「意匠」、模様、レイアウト、芸術、美術の視点、見た目ということのようですが、
広義の「デザイン」は
ユーザーにとってより良くなることを目的として、機能、現実性、経済性、社会情勢などをふまえた「計画」なのだそうです
(ウィキペディア デザイン 参考)
機能は、技術の進歩によって高機能化していますが、メーカーによっても大きな差がつけにくい
ようです。
つまり、機能では差別化がしにくい
また、消費者にとっても機能が一杯あっても使わない、使えない、何が得られるかわからないという状態かもしれません。(携帯電話を取ってみても使わない機能がどれほどあることか)
それよりも
美しさ、安心、信頼、使いやすさなど広い意味のデザインが大事にされ、差別化の源になる
よいうことです
地域の会社、お店も
顧客の視点、働く社員の視点から
デザインに力を入れることが大事になっています
わが社、わが店のお客は誰かを考えつつ
お店のイメージ、店舗の外観、店内、美しさや印象、社員の服装などなど(気持ちよさ、居心地、滞留時間など)
ライフスタイルに合った商品・サービスか
使いやすさ、わかりやすさ、説明(コミュニケーション)は充分か
といった感性に関わる要素を考えていきましょう
Posted by なかの at 19:15│Comments(0)
│感性を活かす経営