2007年10月30日
売れるネーミングの話

先日の静岡大学のオープン講座の講師は
脳と語感を研究し、
語感の消費に与える影響を明らかにして、マーケティングに役立てようという
黒川伊保子さんの講義でした。
お話の内容も話し方も素晴らしく1時間45分 100人ぐらいの参加者が
みんな聞き入っていました。
言葉には、三つ要素があって、意味と文字、そして音
音も、どうも耳から入る音だけでなく
発声時の身体感覚が大きな影響を与えているらしい
語感は、人の心に影響を与え、イメージをつくり、合致していると
行動まで変わる
男性脳と女性脳のつくりの違いとそれによる特徴
男性と女性のコミュニケーションの食い違いと良い対応の仕方
女性の話があっちこっち飛ぶわけと男性が理解しがたいわけ
(女性が、仕事と私とどちらが大事?というときの意味や対応は、なるほどと
思いました)
世の中が
アナログ気分とデジタル気分が56年周期で交互に現れている話
1999年を分岐点にアナログ期に入っていること
アナログ期の受け入れやすい商品のデザインやネーミング
男女、年代、ライフスタイルによって、心地よく感じられる言葉
などなど
興味深いしすぐに活かせる内容でした。
また、私の勉強会で、お伝えしていきたいと思います
Posted by なかの at 14:28│Comments(0)
│感性を活かす経営